どうも、花月です。

★完璧主義に関するマインドセットの動画になります♪


あなたは完璧主義ですか??


…この問に、はいと答えた人も多いと思います。

で、ですね、実は日本人の特徴として真面目な人が多いのです。


それが意味するところは、日本人は「完璧主義」に陥りやすい人種ということです。

学力の良し悪しの教育体制や競争社会での順位争いにより、自然と日本では多くの「完璧主義者」が誕生しています。


では、もう少し詳しくお話しますね!
よろしくお願いします。


完璧主義者の原動力

実は僕も完璧主義者でした。
いきなりですが事実です。


で、僕は完璧主義を自覚していました。

しかし、現在は「準・完璧主義者」として生活をしております。


この「準」とは、僕が勝手に作った言葉ですが純粋な完璧主義者からは抜け出すことが出来たというワケです^^

多くの完璧主義の人は、自分の性格をおおよそ理解しております。


んで、完璧主義者が完璧主義であるための原動力となるものがあります。

それは、周りからの評価や自分で作り上げた高い目標を達成できないことの恐怖心です。


完璧主義者の特徴

完璧主義者は理想とする目標水準に到達すると、脳内が気持ちのよい伝達物質で満たされることを知っています。

しかし、完璧主義の考えがあるため自分が満足できる結果を簡単には達成できません。


すると、点数でいえば80点のような一般的な合格ラインでも精神的に大きなダメージを受けてしまうのです。

で、完璧主義の考えがひどくなると精神はパンク状態になります。

本来達成が困難な物事に対して、いつも成功できないためです。


この状態が続くと、精神疾患などの症状や体調不良などの身体的症状が現れることもあります。

僕も体調不良や過度のストレスを以前経験しました。


完璧主義の人の脳は、「~であるべき」・「~でなくてはいけない」という状態にあります。

一般的な合格点の80点でも「まあまあかな!」と自分の意志で考える柔軟性をもてないのです。


完璧主義に潜む罠


昔、よく思っていた事があります。

それは、完璧に勉強をしていた自分が、なぜいい加減でテキトーに勉強をしている人に劣るのか??


不思議でした。

でも、今はその原因が分かります。


完璧主義者とは、勉強やビジネスで納得ができる水準まで妥協をしません。

良いことの様に思えますが、実は勉強・ビジネスではマイナスになる可能性が高いのです。


例えば、受験勉強で英単語を1,000個暗記する必要があるとします。

効率のよい勉強方法を知っている人は、とにかく早い段階で英単語帳を一周させて広く浅く学びます。


1日30個の英単語を暗記して、終わったら昨日の英単語の正解を隠して分からなかった単語にチェックを入れます。

この作業をくり返します。


逆に完璧主義の人は、英単語を30個暗記するまで次に進みません。

ちょっと極端な例ですが、実はこのような勉強方法のため大学受験に受からない人は多いワケです。


完璧主義の人が毎日30個の英単語を暗記しても、英単語帳を一周した頃にはほとんど忘れています。

それよりも、まずは70%程度の理解度でいいので先に進み、再度くり返し単語帳で暗記をした方が効率は良いのです。


ここで重要なのは速度です。
先に進む速度が重要となります。


これはビジネスでも全く同じです!!

どんなに「なるほど~」と思える教材で勉強しても、一度では理解・暗記できるものではありません。


ビジネスで成功できる人は、教材を始めから終わりまで一気に読み進めます。

次は教材を読みながら、さっそく実践を開始します。

そして、「トライ・アンド・エラー」の作業に早い段階で入れます。


ネットビジネスでも同様です。

効率のよい学習が苦手な完璧主義の人は、知識を完璧にしてから実践に移ろうとします。

が、遅すぎます^^;


インプットベースの人は実践で結果が出にくいです。

逆にアウトプットベースの人は結果が出やすいです。


よく言われる事ですが、とにかく手を動かせ!!

これはビジネスでは「大正解」なのです。


【真実は】

①完璧を求める思考は効率が悪い
②世の中では多少いい加減なくらいの人が成功している
③完璧主義者は自分だけでなく他人にも厳しい


完璧主義を治すには?


【理解する】
ビジネス、とくにネットビジネスでは完璧主義は遠回りするという事実を理解する。


【知る】
完璧主義の人が思うほど、他人はあなたの結果を気にしてはいないことを知る。

この事実を知れば、「それじゃ、少し手抜きをしよう」という発想も生まれやすいです。


【人生は長距離走】
例えば、マラソンの場合スタートからゴールまで全速力では走れません。

しかし、完璧主義の人はできるだけ完璧に走って良いタイムを出そうとしますが、大抵の場合は「燃え尽き症候群」になります。

初めに体力を温存せず、使い切るので燃え尽きて「立つんだジョー」という悲惨な結果になるのですね^^;


これはビジネスでも同様です。

要領の良い人は、自分に完璧を求めずにマラソンを走るので、手抜きをすることや途中で歩くこともします。

しかし、そのおかげでマラソンを完走できるのです。



あなたも見たことがあるのではないでしょうか?

小学生の頃、長距離走でスタートから全速力で走る男子。

そして、300mを過ぎたあたりから徐々に抜かれていき、気づけば最後尾集団の中にいるアドレナリン全開だった男子^^;



【まとめると】

とくにネットビジネスでは、100%の力で1記事書くよりも70%の力で2記事を更新した方が良い。

「量質転化」の言葉通り、初めに量ありきでその後に質が付いてくるということです。


例えば、完璧主義の人がその時点で完璧な記事が書けても、時間をおいて再度自分の記事を読むと、大抵残念な完成度に思えるワケです。

その程度なのです。


完璧主義だと自覚のある人は、物事を60~70%の完成度で「まいっか!」と思う習慣を身につけたいですね!!

その分、完成度を下げて出来た時間で他の事をする方が、早く成功者になれます。


【完璧主義者は少し手抜きした程度がちょうどいい!!】

これを覚えておいてくださいね♪


では、今日はこれで終わりになります。
最後までお読みいただいてありがとうございました。