『ゾーン状態(自分自身に没頭)』で生涯自由に生きる花月たちのstory
~ 第三章(億) インターネットビジネス編 ~
心理学を熱く語ってみた

カクテルパーティー効果とは?気になる参考例をドカドカ紹介してみた☆

『カクテルパーティーに参加するときには、みんな気合の入った格好をするから、いつもより増々でカッコよく&きれいに見えちゃう』


って効果?


そういう効果も確かにパーティーにはあるけど……じゃないです……


カクテルパーティー効果


カクテルパーティーに出席したことのある人も、僕のように一度もそんな場所に行ったことがない人も、実はいろんな場面で無意識に体験しているのが『カクテルパーティー効果』。

けっこう、『あれもこれも』な感じです。
(※ 身近ってことが言いたかった……)


── ということで、


『カクテルパーティー効果ってなに? たとえばこんなこと、みたいにわかりやすく教えて!!』

について。
参考例 盛りだくさんでのご紹介です。

皆さまのスッキリに少しでも役立ちましたら幸いです。

それではさっそくいってみましょう!!

『カクテルパーティー効果』ってどんな効果?

スパっと1行(~3行)で言ってしまうと、


『人は耳から入ってくる情報のうち、自分にとって重要だったり関心のあるものだけを選んで聞いている』

『選択的注意』と呼ばれるものの一種です。

(※ 選択的注意: いろいろな情報の中から重要なものだけを選び、そこに注意を向ける、という人の脳が持つ機能のこと)


目で見たり鼻でかいだり、直接触れて確かめたりしながら、人はそこら中にあふれている情報を脳に送り込んでいます。

そして上記の通り、それらの情報を、


『自分にとっているもの? いらないもの?』

を基準に処理していってるんですね。


その『耳バージョンの処理のしかた』のようなものがカクテルパーティー効果。


こうした『知覚』などを研究しているのは『認知心理学』というジャンルなのですが、
どちらも情報を処理する装置、ということで脳はよくコンピュータにたとえられています。


ただし、コンピュータのように一度インプットした情報を全部記憶(記録)する、といったことはさすがに不可能。

その代わり、人には『忘れる』とか『重要なものだけに注意を向ける』といった、


『情報に優先順位をつけて、いらないものはさっさと捨てる(忘れる)』

という機能が備わっています。

コンピュータにこれは、ムリ。

だから人がたまに記録を削除してあげないと、そのうち動きがおそろしく遅くなったり固まったりする。

識別能力のようなものは人間のほうがずっと優れていることになります。


で、『聴覚(耳)』です。

脳に送り込むための情報を収集する際『視覚(目)』の次に重要になってくるのが『聴覚』。


ですが、同じく音を拾う装置、たとえば録音用マイクなどと比べた場合、性能の面ではマイクの圧勝。

その場で発生したすべての音を余すところなく録音してくれます。


してくれるんですが……この『余すところなく』というのが、実にジャマ。


誰かの咳払いとか、グラス同士が触れ合う音とか、ドアを開け閉めするバタンッ! のような しょうもない音の群れに混じり、
あとから聞き直すと、肝心な人の話し声などが、非常に聞きづらくなってしまうんです。


カクテルパーティー会場の全貌は明らかになりますが、録音したものを聞かされた人の感想は、


「へー、騒がしいパーティーだったんだね(のみ)」

始まりのスピーチ(があるなら。行ったことがないので、よくわかってない)の声も、イスを引くギギーッのような音と同列に聞こえるため、ものすごく聞き取りにくくなっているはずです。


一方人の耳の場合、


  • 自分にとって重要な音 → 聞こえる
  • どうでもいい音 → 雑音として扱われる(聞こえてこない)

もしもスピーチをしっかり聞きたいと思っていれば、それ以外の音は雑音。

耳をスルーしていきます。

スピーチの内容はバッチリ脳に届く。


逆にスピーチ中に少し離れたところにいる知り合いと話がしたいなら、クリアに聞こえるのは知り合いの声。

スピーチしてる人には申し訳ないですが、彼の声は雑音扱いされ聞こえてきません。


これが、


『自分にとって重要だったり関心のあるものだけを選んで聞いている』

というカクテルパーティー効果です。


そして先ほど書いた通り、こうした現象はパーティー会場限定の話ではなく、日常生活の中でも当たり前のように起きています。

あっちでもこっちでも。


ザックリですが、まずはこちらを押さえておいていただき、実際にどのような場面で現れるものなのか、いくつかの例をみながら、


『おぉ! これもカクテルパーティー効果か!!』

を確認していきましょう。

あちこちに転がっている『カクテルパーティー効果』!

ではでは。

はじめに今回(も)登場していただくお二人のご紹介です。


    ① 山田さん: 世話好きの56歳
    ② オレ君: 山田さん家の隣に住む学生さん・19歳

リアルではそろそろ秋ですが(現在9月半ば)、設定上、今は8月。

山田さんのお家に、夏休みを利用して姪の『リノちゃん(17歳)』が遊びに来ることになりました。

滞在期間は10日間。

その間に、彼女の誕生日があります(18歳になる)。


そこで山田さんは年齢の近いオレ君に、彼女が喜びそうなプレゼントを一緒に選んでもらうことにしました。

オレ君も『もうすぐ18歳・リノちゃん』という破壊力抜群のフレーズにかなり乗り気で快諾。

電車に乗り、2人が『ザ・買い物プレース』だと信じている新宿へ向かいます。


ここから2人はさまざまなカクテルパーティー効果に見舞われることに……

山田さん、急に振り返る

名前
オレ君:「え? 山田さん、どうしたっすか?」

山田さん:「いや、今誰か僕のこと呼んだ気がするのよ……」

オレ君:「山田、って結構多い名前ですもんね」

山田さん:「そうなのよ。
病院とか銀行とかでも、
『山田さーん、お待たせしました。5番窓口にどうぞ』
とか言われて行ってみたら違う『山田さん』を呼んでたってこと、よくあるわ。
あれって雑誌とか読んでても、何か他のことに夢中になってても、気になっちゃうのよね~」

オレ君:「山田姓の宿命っすね……」

(ハッとしてまた振り返る山田さん)

山田さん:「ほらまた!!」

オレ君:「すんません。オレ、全然気づかなかったっす」

人はざわついた場所や雑音の中でも『自分の名前』には強烈に反応してしまいます。


代表的な『カクテルパーティー効果』です。


人が最も知りたいのは自分に関すること(『自己認知欲求』といいます)。

自分が必要としている情報をピックアップできる機能を持っている脳は、いち早くその情報(名前)をキャッチ。


「僕がなにか? え? なんなの?」

自分情報を集めようと『キャッチレーダー』のようなものが一気に一点に集中していくイメージです。


だから騒々しい場所でも名前を呼ばれると、


  • 名前を呼ばれる

    → 意識がそちらに向く

    → 自分に必要な音(情報)としてその相手の声を選んで聞き分けるようになる

これが無意識のうちに一瞬でできちゃうんですね。

人の脳、かなりナイスなんです。

山田さん、うわの空

オレ君:「それにしても人多いっすね~」

山田さん:「……」

オレ君:「ん? 聞いてます?」

山田さん:「……」

オレ君:「おーい! 山田さーん!!」

山田さん:「(ハッ!)なに、オレ君、呼んだ?」

オレ君:「呼んだ? じゃないっすよ。さっきから話しかけてるのに……」

山田さん:「ごめんなさいね。ちょっとあそこにいるイケメンに見とれちゃってて……」

オレ君:「(……隣にいるオレの立場よ……)」

他のことに気をとられていると、それ以外がお留守になっちゃいます。

耳には入っていても、意識にまでは上ってきません。


この状態でも、オレ君に名前を呼び掛けられると気づくんですね。
すごい違い。


  • オレ君(の話): 雑音
  • 自分の名前: 重要情報

選び方に残忍さを感じるほど……


カクテルパーティー効果についての実験は何度も行われているのですが、提唱者である『コリン・チェリーさん』は、


    『耳に入ってくる段階で、注意されない(その人にとって必要ではない)情報はフィルターにかけられ失われる』

と考えていました。

フィルターにかけられるので『フィルター理論』また、早い段階で失われることから『早期選択説』とも呼ばれています。


その後さらに実験は重ねられ、『トリーズマンさん』により、


    『注意されない情報も完全には失われない。意識はされないが意味の処理(解析)はされている』

ということがわかってきます(↑『減衰モデル』)。


そしてさらに実験。


    『耳からの情報の意味の解析をいったん全部済ませたあとで、その重要度によって意識に浮かばせるものが選択されている』

になります。

これが『後期選択説』
あとから選ぶから。


で、さらにもう一つ。

『ラヴィさん』による実験で、


    『耳から入ってくる情報量の多さで、意味処理の仕方が変わってくる』

ということがわかってきたんですね。

これは、


  • 耳から入ってくる情報量が少ない場合は、注意を向けていない情報も意味処理される

    → ただし、そのせいであとから重要な情報を選ぶことが難しくなる
    (たくさんの情報の意味を解析しちゃってるから)
  • 耳からの情報量が多い場合には、注意を向けている情報だけが処理される

というもの。


『負荷(情報量が負荷になる)理論』と呼ばれます。


つまり、先ほどの山田さんの脳は、いろいろな音や声の飛び交う街中で、かつイケメンを見つける、という多くの情報が耳から(イケメンは目から)入ってきていたため、


『オレ君の呼びかけについては、処理すらしていない』

こんな状態。


これ、好きな人にやられたら相当ショックですが、山田さんだから……まぁ、なんとかオレ君も傷つかずにすんだんじゃないでしょうか。

耳コピ?!

(街に流れている音楽に思わずカラダが動いてしまう山田さん)

オレ君:「どうしたんすか? なんかノッテます?」

山田さん:「あぁ、この曲、ちょっと昔を思い出しちゃって……」

オレ君:「曲って……これガンガンのロックっすよ……?」

山田さん:「そうよ、僕『ロケンローラー』だったのよ。ギター担当で、よく耳コピとかしたわ~」

オレ君:「耳コピ! 山田さんが耳コピ!!」

山田さん:「オレ君、そのビックリのしかたは失礼のレベルをはるかに超えてるわよ。
……だけどストーンズとかツェッペリンとかキッスとか……いい時代だったわ(しみじみ……)」

オレ君:「(しかも王道かよ……!)」

(※ 耳コピ: 楽譜を使わず、曲を聴いて自分のパートの楽器の音を拾っていくこと)

人の脳は、求めている音だけを選別して聞き分けることもできます。

ギターに限らず、オーケストラの楽器のひとつを聞き分けることも可能。


特定のなにか、または誰かの声や音を選んで聞くことができるのは、耳の構造によるところも大きいのですが、


『その音や相手に注意を向けているかどうか』

ということも深く関わってくるんですね。

山田さん、再び振り返る

名前
オレ君:「どうしたっすか? また呼ばれたっすか?」

山田さん:「名前じゃないんだけど……
『若い男の子と歩いていると、親子じゃなくてカップルに間違えられちゃうくらい若々しいそこのあなた!』
って、あっちのほうから男の人の声が……」

オレ君:「あぁ、あの人っぽいっすね。でもすっごい遠くにいるし、全然こっちのほう向いてないっすけどね……」

山田さん:「でもでも!!」

日ごろから『こうありたい』『自分はこんな人間だ』のように無意識のうちに気にしている自分に関するキーワードにも、人の脳は強く反応します。


実際に上記のように呼びかけられ、『さらに若々しくなる化粧水』なんかを勧められると、


『若々しい』=『優越感・自分だけの特別感』

のようなものを感じ、プライドが大喜びします。

そして、


『その商品を買う僕』=『だって僕、若々しいんだもの♪』

といった気持が増殖。

結果、お買い上げの率が上がります。

山田さん、気をつけて!

喫茶店にて

喫茶店
(少し疲れてきた2人は、喫茶店で休むことに)

オレ君:「(なぜかニヤニヤしている)」

山田さん:「どうしたの、オレ君。あなた今、ちょっと気持ち悪いわよ」

オレ君:「へ? あ、すんません。あっちのほうの席にプラモ好きな人とその彼女がいるみたいで。
でも彼女が彼の趣味を全く理解してくれてないんらしいんすよ。
あるあるだな~と思って、ちょっと微笑ましかったっていうか……」

山田さん:「すごいわね、オレ君! そこまで会話の内容聞こえる? 僕、全く一言も聞こえなかったわよ。
しかもこの喫茶店、けっこう混んでるし、うるさいくらいだし」

自分が興味や関心をもっていることに関連のある言葉(オレ君の場合は『プラモ』)にも『自分の名前を呼ばれる』と同様、敏感に反応します。


店員さんが食器を運ぶときの音やイスを引く音、真横の席の人がしている商談など、
自分にとってどうでもいい内容の音は、雑音として処理。

興味のあるキーワードのみが『重要』とされ、いろいろな音の中にあっても選び出して聞き分けることができるようになるんですね。

山田さん、カン違いで怒る

(眉間にしわを寄せ、オレ君に話しかける山田さん)

山田さん:「すぐ見ちゃダメよ、いい? オレ君の斜め後ろの席の人たち、さっきからこっちチラチラ見てるのよ。
それでね、『ダイエット』がどうのこうの、って言葉が聞こえたの。
絶対、僕の悪口言ってるのよ! ムキー!!」

オレ君:「イヤ……山田さんの後ろの壁にメニューが貼ってあるから、それ、見てただけなんじゃないっすかね」

『地獄耳』なんかもそうですね。

自分に関係してるに違いない、と思い込むことで、意識が集中してその内容に向かってしまいます。


ネガティブなことばかり考えていると、


「きっと僕の悪口を言ってる」
「また、ウワサされてる」
「ムキー!」


思い込みで、勝手に疲れていきます。


せっかく自分にとって大事でためになる情報が隣にあっても、意識はそこをスルーして『ネガティブ情報』のみを目指すことに。

もったいないです。

山田さん、ダイエットを決意

山田さん:「メニューね……
でも、『ダイエット』って言葉が気になるってことは、無意識にダイエットしなきゃって思ってるってことなのよね~。ちょっとがんばってみようかしら」

(こういう女性にとってデリケートな話には、なるべく口を突っ込まないことにしているオレ君。過去に苦い経験あり)

山田さん:「決めたわ、オレ君! 僕、ヤセる! ヤセることにする!!」

オレ君:「山田さん……非常に、ホントに壮絶言いにくいんですが、目標が『ヤセる』だけだとたぶん……ヤセません……」

『いつまでに』『どこどこを(ポッコリお腹を、とか)』など、目的と具体的な範囲を決めることが大事。

それにより、ピンポイントで『お腹ヤセの方法』などの情報に注目するようになります。

耳からの情報だけでなく、目からの情報としても。


『ヤセる』だけだと範囲が広すぎてどこから手をつけていいのかわからないばかりか、広く浅い情報しか入ってこなくなってしまうんですね。


これは勉強などでも一緒。


『○○についての勉強をする!』
『△△大学合格を目指す!』
『苦手な数学を克服!』


のように目的と範囲を決めると効率よく(過去問を解いたり)勉強を進めていくことができるようになります。


『カクテルパーティー効果』という言葉だけみると、


「関係なくない?」

な気もしてきますが、カクテルパーティー効果は、あくまで『選択的注意』の1ジャンル。


意識を向ける方向を決めてあげると、脳はそのことに関する情報を『重要』なものとみなし、
少しでも関係のありそうなのを探そうと、ビシバシアンテナを伸ばしてくれるようになりますよ!

買い物終了・電車での帰り道

帰り道
(山田さんは座席に座り、オレ君はその前に立っている)

山田さん:「zzz……(舟をこぎ始める)」

オレ君:「(ほとんど1日中歩きっぱなしだったからなぁ。山田さん、疲れちゃったんだな)」

山田さん:「zzz……」

オレ君:「(もう少し寝かせておいてあげたいけど、そろそろ起こさないと……)」

山田さん:「zzz……」

オレ君:「(よし、起こすか!)」

(同時に駅名【降りる駅】が車内にアナウンスされる)

山田さん:「ガバッ!!!」

オレ君:「ひぃっ!」

普段使っている駅の名前なども『自分に関係のあるキーワード』として、無意識にキャッチされます。


ビックリしますけどね。

隣に座ってる知らない人が、いきなり『ガバッ!』ってなると……


でもこれも『カクテルパーティー効果』。
正常な脳の働きです。


こうして山田さんとオレ君は無事家までたどり着きました。

リノちゃんが来るのは3日後です。


オレ君はあっさりリノちゃんに一目ぼれしてしまうことになるのですが、それはまた別の話。


詳細は、


『カクテルパーティー効果・恋愛編』

で、お知らせしますね。



また、他人に対してもカクテルパーティー効果……というか選択的注意は働きます。

ある人に対して、


『あの人はたぶん○○な人なんだろうな』

といったん思ってしまうと、その『○○』が正しくなるような、
たとえば『優しい』だったら『相手 = 優しい』に関する情報ばかりを選んで探すようになります。

これは、『優しい』と思っている自分の考えを否定したくないから。

仮に『相手 = 優しくない』に繋がる情報を見つけても無視しちゃうんです。


そして、いつの間にか『たぶん』がなくなり、


『あの人は○○な人だ』

に変わっていくことに。


『優しい』のような肯定的なものだったらいいのですが、


『勉強ができない』
『意地悪だ』


など否定的なものだと、いくらテストでいい点数をとっても、優しい行為をしても、


『今回のテストはたまたま得意な範囲が出ただけだろう』
『なにか魂胆(こんたん)があるのかも』


のように思われてしまいがち。


人の脳の識別能力は高いのですが、あくまで『自分にとって重要なものか』が基準になっているところがミソなんです。

終わりに……

カクテルパーティー効果

カクテルパーティー効果、華やかでカッコいい名前なのに、バッサバサといらないものを切り捨てていく、という、
けっこう豪快な効果でしたね。


そうしないと情報だらけになってしまい、人の脳もフリーズしてしまうので仕方ないのですが……


さてさて、日常に潜む『カクテルパーティー効果』。

今回もくだらない参考例をふんだんに入れてしまいましたが、なんとなくでも、


『こういうもの!』

ということがおわかりいただけたでしょうか。


人の脳は優秀。
でもちょっと自分勝手。


皆さまのカクテルパーティー効果についてのモヤモヤが少しでも薄れていたらうれしいです!


最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。


 

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齊藤 健(HN:花月)
埼玉県生まれ

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メンタル障害アドバイザー

 ゼロからお金を生み出す専門家として18歳より活動を開始。
2つのビジネスで億超えを達成し、それを教えたところ数1,000万円稼ぐ実績者が誕生。
 現在はインターネットを活用したビジネスを専門に多くの実績者を輩出。
副業からインターネットビジネスを始める初心者のクライアントさんと、近い距離で自分メディアにお客さんを集める戦略策定、施策が得意。
 自身がメンタル障害で苦悩してきた経験を活かして、メンタル障害からビジネスで圧勝する必勝パターンを研究・ブラッシュアップして提供している。
 セミナー登壇やメディア出演も経験。

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