『ゾーン状態(自分自身に没頭)』で生涯自由に生きる花月たちのstory
~ 第三章(億) インターネットビジネス編 ~
仮想通貨の部屋

仮想通貨の仕組みを超簡単に解説! 始め方も初心者目線で記事にしてみた

何となくわかる ── アイツやってる……絶対、アイツ「仮想通貨」やってる!!
仮想通貨 ── まだまだ「当たり前に一般的」な存在までにはなっていない「仮想通貨」。


ですが、始めている人は案外多い。
始めてみたいと思っている人はもっと多い(たぶん)。


そして「でも人に聞くのはチョット……」な人が、その大半を占めている ── という僕の予想(いや、妄想)に素直に従い、今回は初心者だったあの頃を思い出しつつ、

今さら聞けない『仮想通貨』の仕組み・始め方

的なことについて超簡単に解説させていただこうと思います。



── やり方とか仕組みとか、誰かに聞くと、その後もイチイチ「どうよ、最近の調子は!」なんて聞かれ続けそう。
しかも損したら赤っ恥までかきそう。

それは……イヤだ……

誰か(しかも「最近どうよ」とかって聞いてこない人限定)、コソッと教えてくれ……!

のご要望にお応えします!

皆さまが無事「仮想通貨」への扉をひらけますよう、少しでもお手伝いとなれましたら幸いです。


「仮想通貨」の特徴を知る!

「仮想通貨」とは正式には「暗号通貨」。

その名の通り「暗号処理で解読できない状態」になっている「データ」のことを指しています。

── と、言われても全くピンときませんので……

ではまずはその特徴から見ていきます。

①24時間365日、世界中のどこにでも送金でき、着金が反映されるのが早い
②その手数料が安い


上記のものは既存の銀行などと比べた場合のものです。

銀行は土日祝はお休み。
年末年始などもお休み。

ですので、その間に送金をしても、少なくとも次の銀行営業日までは着金が反映されることはありません。

仮に平日だったとしても、時間によっては翌日以降。



そして海外への送金の場合には、さらにいろいろ面倒くさいことになっています。

何といっても手数料がバカ高いです。
国内への送金でも手数料は100円~700円。

この金額でさえ高いと思いますが、海外へ、となりますと、手数料は大体3,000円~5,000円は下らないのですね。

しかも送る国によっては「中継銀行手数料」なるものが追加される場合もある。



さらには「為替手数料」。

そして着金が反映されるまでの日数も下手したら1週間ほどかかることもある。

── 効率、悪っ! しかも高っ! どんだけ手数料取るんだ、オイッ!

はい。ついつい悪態もつきたくなります。
最後「オラッ!」とならなかっただけでもエライです。


日本では「海外への送金」を日常的に行っている人は限られてくるかと思います。

が、海外では、いわゆる出稼ぎに出ている方や留学中のお子さんなどへの送金は結構当たり前なのですね。

その際に毎回、上記の手数料、日数が必要とされるというのはかなりイタい。

というよりバカバカしくて腹立たしい。


ですので、

24時間365日送金OK。着金反映早し!
その手数料も安し!

の特徴を持った「仮想通貨」が、もの凄く重宝されるわけです。

そして、それほど便利なら「仮想通貨」をぜひ自分も使ってみたい、という人たちが増えていくほど「仮想通貨」の価格は上昇していくのですね。

なぜなら、

③上限が(代表格である「ビットコイン」の場合では2,100万BTCまで)あらかじめ決められて(プログラミングされて)いる

からなのですね。
それ以上は増えない。



するとどうなるか?
例えば100個あるリンゴ。

欲しい人が10人しかいなければ、もうほとんどたたき売りのような値段で売買されます。

安くてもいいので、買ってほしいのです。

ですが200人、300人、と欲しがる人の数が増えていけば八百屋さんも強気になります。
(※ 仮想通貨の場合は強気になっているわけではなく、そういうプログラミング)



それまで1個「10円」程度でたたき売っていたリンゴが1,000円、5,000円と値上げしても面白いように売れていくことに。

ですが、リンゴがいずれ入荷される、などですと話は変わってきます。

待っていればいいだけ。


仮想通貨(上限のないものも中にはありますが)は待っていても、上限まで達すれば、もう増えることはありません。

ここも「日本円」など法定通貨との違いですね。


日本のお金は「日本政府」「日銀」が発行。

誰もが安心してその「日本銀行券」を「通貨」として使っているのは、国が「これはお金です」と保証してくれていて、なおかつその国を信頼しているからです。


ですが、国が管理しているものだからこそ、その供給量も金融政策等により増やすことができるのですね。

つまり発行しようと思えばいくらでも発行することができる(理論上は)。

上限はないのです。
これは場合によっては「インフレ」に繋がること。


上記のリンゴの例からもわかります。

500人の「リンゴ希望者」のためにプラス400個のリンゴを、さらにそれ以上を、と供給することができれば、リンゴの価値はどんどんと下がっていくことになるのです(リンゴが日本円だとして考えてみてください。これが「インフレ」)。


さて、上記の通り法定通貨は日本では「日銀」が、世界の国々でも、その国の中央銀行が発行主体となりますが、では「仮想通貨」の場合では誰がその主体となっているのか?


④「仮想通貨」には発行主体が存在しない。それどころか「管理者」もいない

── !!!!
「管理者」いなきゃ、危ないじゃん!!
そうですね。

一見不正や改ざん、し放題の穴だらけのシステムのようにも思えるかもしれません。



ですが、できないのです。

初期のころに投資、または投機の対象として目をつけた人たちが注目したのは、まさにここ。

この管理の仕組みがあまりにも画期的だったため「仮想通貨」は現在のような盛り上がりを見せることとなったのです。


では、続いてはその「仕組み」について。
仮想通貨の魅力満載システムを見ていってみましょう。


仕組みを知れば納得!「仮想通貨」はなぜアツい?!

前述の「④発行者・管理者がいない」とはどういうことなのか?

── まぁ、そのまま、その通りなのですが……

普通でしたら国や銀行が中心になり「お金」の管理をしています。

先ほどの「海外送金」もそうですが、日本は他の国とはいい意味で違い、自国通貨に対して、それほど不安がない。

つまり、今までの「1万円」が、ある日を境に「ただの紙切れ」となってしまうことはほとんど考えられません。



ですが、多くの国では、これが結構しょっちゅう起きているのです。

国自体が不安定なら、その国の法定通貨も当然不安定な存在となるからです。


そう「仮想通貨」には発行者も管理者もいない。

国や中央銀行が管理しているわけではないため、その国の政情に左右されない「お金(価値)」と位置付けられているのですね。

仮に国が潰れて法定通貨が使えなくなっても「仮想通貨」であれば問題なく使える。



発行者も管理者もいない「仮想通貨」なので、もちろん国境の壁も関係ありません。

つまり、世界のどこでも同じ価値として使える「通貨」。オールOK。


国の政情が悪ければ悪いほど、法定通貨に対する信頼が薄まれば薄まるほど、逆に「仮想通貨」の価値が高まることになるのです。

そして、政情が不安定な国は世界に山ほど存在しているのですね。

= 「仮想通貨」に注目が集まる
の構図です。

国や中央銀行の発行する通貨より、ずっと信頼できるものとされ、そこに「需要」が生まれたのです。


しかも国を分けることなく使える通貨であるため、それぞれの国の銀行等を介さないやり取りができる。

=「仮想通貨」での送金手数料は安い(送金額に関わらず5~10円程度。※ 今後多少変化する可能性はあり)

です。


そして、「仮想通貨」は「暗号処理されたデータ」でしたね。

インターネット環境さえあれば「データ」は送ることができるのです。


が、ここで、大問題が。

「データ」はハッキング(もしくはクラッキング)などサイバー攻撃には激弱 ──

加えて管理する人さえいないのに、どうしてそのデータが信頼に値するものといえるのか?


銀行などでは中央にあるメインサーバーがお金の取引データを管理。

厳重なセキュリティー対策をとり、ハッキング等不正や改ざんに備えています。



仮想(暗号)通貨が「暗号化され安全性が保たれている」のだとしても、ハッキングなどに遭えばアウトです。
管理してくれている「中央」的なものもなし。


ですが、ここなのですね。

──「中央で管理していない」
このことが「仮想通貨」の安全性をより高めているのです。


中央サーバーの代わりに仮想通貨では「マイナー(採掘者)」と呼ばれる参加者全員で、データを共有し監視するシステムがとられています。

「誰か」ではなく「みんな」で、データを共有しているため、たとえ一部を改ざんしても ── 簡単にいえばすぐにバレる。
他のデータから、復元することが可能なのです。


中央サーバーのある場合には、ここさえやっつけてしまえば簡単に不正は行えるわけです。

ですが「仮想通貨」が取り入れている技術では、そのすべてを改ざんしなければ意味がない。

つまり不正や改ざんは事実上不可能なのですね。


みんなで共有。みんなで監視。

この仕組みが「P2P(ピア・ツー・ピア)ネットワーク」と呼ばれるもの。

中央にサーバーを置き、そこで管理のすべてを行うのではなく、参加者全員で協力し合って問題解決をしていくスタイル。

「分散台帳」をみんなで持ち合うことにより信頼性を高めているのですね。


そして、このデータの改ざんを防ぐためのものが「マイニング(採掘)」と呼ばれる作業。

前述の「マイナー」とは、この作業に参加している方たちのことを指しています。


そして「秘密鍵」「公開鍵」により守られた送金のシステムなども含め、これらの技術群が「ブロックチェーンテクノロジー」と呼ばれるもの。

仮想通貨の元祖であり、現在でも最大の取引量を誇る「ビットコイン」とともに誕生した技術です。


仮想通貨も凄いのですが、何といっても、このブロックチェーンテクノロジーの有用性のすさまじさには圧倒されるほど。

ですがそれはまた別の話になってしまいますので、今回は「仮想通貨」と関わってくる部分以外は措いておきます。



冷静に考えますと「世界共通の通貨」として仮想通貨を捉えるのであれば「ビットコイン」オンリーでいいのです。

仮想通貨の「時価総額ランキング」などのサイトで確認していただければ一目瞭然かと思います。

が、価格も取引量もそれ以外のコインに笑えるほどの大差をつけ「ビットコイン」が突っ走っているのですね。



また「アルトコイン(ビットコイン以外の総称)」を購入するのに、いったん日本円で「ビットコイン」を購入します。

そして、そのビットコインで「アルトコイン」を購入、となる場合もあります(ほとんどの海外取引所では日本円を扱っていません)。


いわゆる「板」と呼ばれる利用者同士が価格を取り決めながら取引をする「取引所」でも「ビットコイン」しか扱っていないところもあります(「アルトコイン」は「取引所」で個人間売買ではなく「販売所」でその仮想通貨取引所との売買、としているところも多いです)。



では、なぜ「アルトコイン」が取引されているのか。

── ビットコインだけでよくないか?

個人的にはそれでいいと思うのですが、

──「需要と供給」のバランスによりその価値が変わってくる


これが「仮想通貨」の根底にある基本の仕組み。

要するに一攫千金を、まだまだ狙えるのが「アルトコイン」だからなのです。



世界の多くの国々では、切実な「自国通貨の代わりとして」求められている仮想通貨。

ですが、そこへの不安のほぼない日本では、まだまだ「投資」としての対象とされていることがほとんど。


そして、このどちらも「需要」となるのです。


また、国により人気のコインも違ってきます。

その国で、何かニュースになるようマイナスの出来事が起こってしまった場合、当然自国通貨よりも仮想通貨への信頼からそのコイン、もしくは絶対的な「ビットコイン」への需要が高まることになります。



そこをうまく押さえる。
または技術提供などで話題になったアルトコインには、今後の価格上昇が予想されるため、まだ高騰する前に購入しておき、その後売却し利益を得る。


などなど、ちょっとした宝くじ感覚で「アルトコイン」が捉えられている部分はかなりあります。

そして、案外それで大儲けができてしまったりもするのですね。


結局「仮想通貨」とは求められれば値上がりし、価値を見出されなければ消えていく仕組みなのです。

国の定めた法定通貨ではないので、何があっても責任の所在は自分。

絶対王者に君臨している「ビットコイン」でさえ、永久にその座を守れるという保証はありません。



ですが、2017年4月1日にはついに「改正資金決済法(通称「仮想通貨法」)」が施行。

2020年には東京オリンピックで、海外からもたくさんの観光客の皆さんがやってきます。

「仮想通貨(この場合はビットコイン)」を使えるよう、体制を整えていくはずなのですね。


面倒な「ドルから日本円へ」などの両替なしでそのまま使えるのが「仮想通貨」。

何かあった場合にも自国送金への手数料もほとんどかからず、データなので盗難(物理的な)にも遭わない。



つまり、2020年に向け、国内での需要は確実に高まっていきます(ここは断言!)。
ですので「仮想通貨元年」といわれた2017年から、この大幅な需要の高まりがほぼ確実に予想できる2020年にかけ、まさに今こそが「仮想通貨・激アツ時代」といえるのです。


難しい仕組みはそれなりにあります。

先ほどの「ブロックチェーンテクノロジー」なども、それこそ徹底的に掘り下げた解説を(個人的にすごく面白いと思うから)させていただきたいほどなのです。

が、おそらく、その知識がなくても「仮想通貨」の世界には問題なく入っていけるのが現状。

仮想通貨を始めるにあたり、最も必要となってくる知識は「どのように資産を守っていくか」なのです。



仮想通貨の仕組みとは、必要とされるものは値上がりし、そうでないものは消える。

先ほども書きました通り、この一語に尽きます。


そして今、必要とされているのは、すでに世界中の多くの人たちからその価値を認められている「ビットコイン」と、今後ますます注目されるであろう技術に関わってくるいくつかの「アルトコイン」なのです。

Pretty lady

「仮想通貨」を始めよう!

これは、簡単です!

「よし、オレ、やってみる!」に至るまでの道のり(心の準備)と比べれば一瞬。


まずは仮想通貨を買いましょう。

個人間でもやり取りできますが、相手を見つけるのは非常に困難。

どこにいるのかわかりません。


ですので購入のための「仮想通貨取引所」を選んでください。

前述の「改正資金決済法」により、取引所にも様々な条件が付けられました。


登録義務もできたため、必要とされる条件をクリアできた取引所のみが生き残っている現状なので、どこを選んでもそれほどハズレとはならないかと思います。

が、資金提供をしてくれている企業等により資金力にも違いが出てきます。



資金が豊富であればあるほど、セキュリティ対策にも力を入れることができますので、そこも参考になさってみてください。

スマホでの操作に対応しているか、扱っているコインの種類、取引手数料などもチェック。

使いやすさ、チャートの見やすさも選択のポイントになります。


取引所を選んだら「アカウント(口座)」を作ります。


これはメールドレスで登録。

その後身分を証明できる「免許証」などをスマホのカメラで撮り、送信。


本人確認ができれば、開設した取引所の口座への入金が可能になります(取引所によって若干異なりますが、指示通りにやっていけばここまでは案外簡単)。


入金がすんだら、いよいよです。
お好きなコインを購入。


「取引所」と「販売所」があります(大抵)。

「取引所」とは「売りたい人」「買いたい人」がそれぞれにやり取りをする場所です。

場所を提供してくれることになるので、ほんの少しですが「手数料」もかかります。


そして「販売所」。
こちらはその「仮想通貨取引所」との売買の場です。
その取引所が持っているコインを日本円で買う、といった形。


取引所の利益ともなるため、「取引所」での取引(ちょっとややこしいですね)に比べ手数料は若干高めとなります(本当は手数料ではなく「スプレッド」と呼ばれる「売値」と「買値」の差)。


── 終わりです。


後は、購入時の価格より上がった下がった、を確認しつつ、前述の世界情勢などにも気を配りながら一喜一憂を繰り返し、ここぞという時に売る。


または価格の下がったタイミングを捉えさらに追加で購入。

この際には、また日本円を口座に入れ、そのお金で買うことも、ビットコインを他のコインと交換する(それぞれの価格に見合う形での交換)なども可能です。

もはやここまでくるとセオリーはなし。

それなりに「儲かる方法」的なものもあるのでしょうが、最終的にはご自分の判断がすべて。



始めるのは簡単なのです。

特に投資バリバリ路線で行くのでなければ、有望と思われたコインを、多少の値の上下にも怯えず中長期保有していく覚悟で信じて待つことが基本姿勢(信じているのなら。信じられない場合には損を承知で売るのもありです)。


投資に走るのであれば、小さな情報にも常にアンテナをピンッとさせておいてください。


「始める」の先は、ご本人以外にとって「不可侵地帯」となるため、何とも書きようがないのですが、ムリせずムチャせず、ですね。



必ず「余剰資金」で始めることも重要なポイントとなります。
現在最高値を誇る「ビットコイン」は60万円前後が「1BTC」となっていますが「0.01BTC」など、6,000円程度でも取引はできます(それ以下からも余裕で可)。


ですが、絶対に儲かる、という保証はないものと思い、まずは捨て金になってもいい、と思える金額からスタートするのが絶対条件。


ここが一番大切な、忘れてはダメなところです。

そして自己責任・自己管理が鉄則。


これらさえ押さえていれば仮想通貨を始めるのは、本当に簡単なのです。

そしてやはり ── この世界はアツいのです!


「仕組み」と「始め方」のおさらいとまとめ♪

では、最後にもう一度「仕組み」と「始め方」をまとめていきましょう。

これ、5行程度で書き切れます!

★仮想通貨の仕組み
・需要があれば、その価格は上昇していく。

★始め方
・一般的には「仮想通貨取引所」にアカウント登録をし、口座を開設する。

4行でしたね……

そしてその「需要」を得られるまでに信頼を高めている技術が「ブロックチェーンテクノロジー」と呼ばれるもの。


中央集権型ではなく、参加者みんなで協力し合って信頼性を担保する「P2P」と呼ばれる「分散台帳」を全員で持ち合うシステム。

この台帳をハッキングされないために行われている「マイニング(採掘)」。


そしてデータの送信を守るための「秘密鍵」と「公開鍵」。


「始め方」は簡単。
上記の通りですが、その後のすべてはご自分の判断のもとに行われる。

余剰資金で始める。
損をしても誰も恨まない。


仮に恨んだところで、誰も助けてくれないシステムでもあるのが「仮想通貨」の世界です。

得をしている人もいれば、損をしている人もいます。

ただ、ギャンブルと決定的に違うのは「胴元」的な誰かが必ず得をする仕組みではないこと。

そして、未来の世界通貨になる可能性がゼロではないことです(と僕は確信しています!……勝手にですが)。


発行者も管理者もいない。
つまり、自分(あなた)が管理する新しい「通貨」の形。

「仮想通貨」は、面白いのです。

終わりに……

── ついでに夢もあるのです。
ですので、リスクはある程度あるのですね。


野球選手になることが夢のお子さまは、そうでないお子さまに比べ、ケガや挫折といったリスクを負うこともあり得る。
でもなりたい。


だからリスクは承知で突き進むのです!


── というほどカッコいいかどうかは不明ですが、実際本当に生活に何ら支障をきたさない範囲で関わっていけば、毎日に結構なワクワクが加わることは事実です。


「楽しむ」ことに最大のボリュームを置けるのであれば、おススメしない理由が見当たらないのが「仮想通貨」の世界。


── そう勝手に思い込んでいる僕の、さらに勝手な予想(妄想)からの解説となりましたが、皆さまのちょっとしたきっかけ作りに、ほんの少しでもお役に立てていたらうれしいです。


妄想は楽しい!
そして仮想通貨も楽しい!


最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
読破していただけた、その気の長さに本気で感謝です。

今後の「仮想通貨ライフ」が、皆さまのニコニコに繋がっていきますよう、併せて願っております!



んで、 今後は『ネットビジネス』でサクッと大きく稼いで、その後『資産運用スキル』を学んで利回りで喰っていく!…これが鉄板の流れになるでしょう。

そうそう、今はどこに行っても「仮想通貨」の話題が挙がります。
まぁ~、、「一栄一辱」…じゃなくて、『一撃必殺』の破壊力を持っているのは事実。

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ーーー管理人紹介ーーー
齊藤 健(HN:花月)
埼玉県生まれ

Web集客(ブログ)コンサルタント
メンタル障害アドバイザー

 ゼロからお金を生み出す専門家として18歳より活動を開始。
2つのビジネスで億超えを達成し、それを教えたところ数1,000万円稼ぐ実績者が誕生。
 現在はインターネットを活用したビジネスを専門に多くの実績者を輩出。
副業からインターネットビジネスを始める初心者のクライアントさんと、近い距離で自分メディアにお客さんを集める戦略策定、施策が得意。
 自身がメンタル障害で苦悩してきた経験を活かして、メンタル障害からビジネスで圧勝する必勝パターンを研究・ブラッシュアップして提供している。
 セミナー登壇やメディア出演も経験。

好き:ねこ、昼寝、刃牙、ワンピース
嫌い:上下関係、我慢、梅干し
趣味:動物と遊ぶ、読書、瞑想

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