『ゾーン状態(自分自身に没頭)』で生涯自由に生きる花月たちのstory
~ 第三章(億) インターネットビジネス編 ~
仮想通貨の部屋

仮想通貨の取引所の仕組みとは? 閉鎖や倒産について詳しく分析してみた

「この世に絶対は絶対にない!」
── ってことは……あるのか? いや、ないのか……?

仮想通貨,取引所 ない、の方です。
何かあれば「国」ですら亡びます。

仮想通貨取引所が、100%永遠に繁栄し続ける、という保証は、ですので「ない」のです。


えええーーー!!!!
じゃあ、やっぱ手、出しちゃいけないパターンのヤツじゃん!!


はい。
自己管理、自己責任に自信が持てない場合には、できれば手、出しちゃダメなヤツです。



ですが「絶対にうまくいかない」という逆の保証があるわけではない。

「絶対に」を頭につけてはいけないのは「儲かる」「損する」に関してだけです。


──「見えました。あなたは一生、絶対に交通事故に遭うことはないです。安心してください。 ── 2000円になります」


「絶対に安心」「絶対に損をする」という断言は、ステージ的にはこれと同じなのです。

おぉ、わかりやすく嘘くさいぞ、こいつ……この占い師、絶対インチキだ ──

ですがこの占い師が本当にインチキだというのも「絶対に」ではない……

「絶対」を基準に考えると、このように錯綜状態が止めどもなくなってしまうのですね。



仮想通貨の取引所が「閉鎖」や「倒産」の憂き目に遭うことはないとは言い切れません。
が、そのことが「今まで貯めた資産を失う」に直結するわけでもないのです。


取引所の仕組みを十分に理解し、そして万が一の「閉鎖」や「倒産」にすら耐えられる自己管理で、自己責任のもと、資産を守っていくことはそれほど難しいことではありません。



仮想通貨取引所の仕組み、リスク回避についての分析結果の発表です!

ただし、この分析結果もあくまで僕個人レベルのもの。


単なる参考、もしくは「多少の根拠で『分析結果』とか言っちゃってる、ちょっと痛いコの意見的読み物」と思っていただけますと幸いです ──(お互いに)。

仮想通貨の世界はまだまだ始まったばかり。

ある意味「ギャンブル」であり、だからこそ「夢」や「ロマン」が全開なのです!

自己管理、自己責任がこのような状況には不可欠。



飛び込んでいくのも、しばらく見送っておくのも、どちらも「賢い選択」であるのが現状です。

ですが、とりあえず仕組みのご紹介と結果を発表です!(させてください……)。


ではまずは「取引所」選びから。
その後の流れとともに、見ていってみましょう。


「取引所」の仕組みはこう!

本来「仮想通貨」とは、売りたい人、買いたい人がいれば、その人たちが勝手に売り買いの取引をしてもいいもの。

何なら「取引所」など介さなくてもやり取りすることは自由です。


実際に「OTC(Over the counter)取引」といって仲介者を通さずにユーザー同士で直接売買する方法もあります。
ですがいろいろな意味で難易度は高め。
そもそも、相手を見つけることがすでに至難の域にあるのです。


そこで「取引所」なのですね。

「売りたい」「買いたい」と思っている人たちを集め、その取引が成立しやすいよう、場を提供するのが「取引所」の役目。

あくまで「仲介の場」として位置するものです。


ですので最もメジャーな「仮想通貨」購入の第一歩は「取引所」を選ぶことから始まります。

  • 入金の種類(コンビニからの入金やクレジットカードは使えるか等)
  • 提携銀行
  • 取引手数料
  • 取引ツールの使いやすさ
  • スマホ対応の有無(可否)
  • チャートの見やすさ
  • 取り扱っている仮想通貨の種類
  • 取引所自体のやり取りは活発か
  • 日本語への対応
などなどもチェックです。


目的や使いやすさ、安全性など考慮の上、取引所を選んだら「アカウント(口座)」を作ります。

作成はメールアドレスだけでも可能ですが、実際にお金(日本円)を振り込んだり仮想通貨の売買を行う際には、

  • 銀行口座の登録
  • 免許証等、身分証明となるものの送付(スマホで写真を撮影し送信)
などの手順も加わります。

問題なく確認が済めば完了。案外簡単です。



そしていよいよ仮想通貨購入のため入金。
自分の銀行口座から「取引所」に開設した口座へ送金します。

送金額については取引所にもよりますが、1000円単位からOKであるところがほとんどです。


例えば現在「1BTC」が50万円前後の「ビットコイン」ですが、5千円で「0.01BTC」のような少額の取引も可能なので大丈夫。

実際の取引の流れ(仕組み)を見ていきましょう。



まずは「買いたい人(買い手)」。
「いくらで買いたい」と注文を出します。
この希望購入価格を「Bid(ビッド)」といいます。


そして「売りたい人(売り手)」。
こちらも同じく「いくらで売りたい」との注文を出します。
売却希望価格は「Ask(アスク)」、もしくは「Offer(オファー)」です。



これらは「オーダーブック」と呼ばれる「板」に提示されていきます。

注文の一覧ですね。

自分の購入額や売却額を決める際の参考にもなります(あまりにも他と差がありすぎると、取引相手が現れません)。


そして「Bid」「Ask」2つの希望額がマッチすれば取引は成立。
リアルタイムな時価でのやり取りです。


「指値注文」「逆指値注文」といい「○○BTCが1万円まで下がったら買う(上がったら売る)」のようにあらかじめ決めて注文しておくことも可能。

それでも指定した価格での売買相手が現れない場合には、そのまま待ち続けるか、または自分の希望額を変更することも必要となってきます。


取引所でできることは条件の合う相手との売買取引です。

いずれの場合にも手数料はかかりますが、大抵の場合「0.015%」や「0.1%」。

それほど多くはかかりません(「0%」、またマイナス手数料、つまりプラスでもらえてしまう「取引所」もあります)。



主体は「売りたい人」「買いたい人」たちであり「取引所」はあくまでその場を提供しているだけだからです。

そして、場所代的「手数料」が発生する、といった感じですね。


もう一つの購入方法が「販売所」を利用すること。

「販売所」とは「取引所」の持っている仮想通貨との売買を行う場所となります。

「取引所」との売買取引の場です。

ですので大抵の「取引所」には「販売所」もある。
というより「○○取引所」とは「○○販売所」でもあるわけなのですね。
通常、一つのところに登録しておけば、どちらも利用することができます。


またコインの種類によっては「販売所」でしか扱っていないものもありますので、こちらの仕組みもセットで覚えてしまいましょう。


「販売所」での売買では、各取引所側の「売りたい」「買いたい」価格があらかじめ決められています。

ですので「取引所」での個人間のやり取りに比べ、その手数料も割高。

── ところがほとんどの「販売所」では、売買手数料が「0%」に設定されているのです。

ではこの謎の「手数料」的に引かれているもの(損失分)は何なのか?

これが「スプレッド」と呼ばれるものです。



売買で利益を得るには「安く買って高く売る」が基本。

仮想通貨がここまで世間を沸かせているのも、かつて1円未満の価値しかなかった「ビットコイン(1BTC)」が、いつの間にか50万円近くまで高騰し「初期の安いころに買ってたら間違いなく大金持ちだった……。

いや、まだまだこれから!」な部分が大きいからです。


ですので、できるだけ「安く買って高く売りたい」。
当然取引所側も同じことを思っているわけです。


そして「安く買いたい」「高く売りたい」の希望額の差が「spread(スプレッド)」。
つまり「買値」と「売値」の差額です。



取引所で適用されている価格が「買値 = 1000円」「売値 = 900円」だった場合、1000円で買ったものが、900円でしか売れない、ということになります。

大したことではないように思えるかもしれませんが、売買取引ごとに毎回これらスプレッド(実質手数料のようなもの。

これが取引所の利益となります)がかかってくるというのは想像以上に一大事なのです。


このスプレッドを差し引いても利益が出るほど価格が上昇している通貨でなければ、「売買 = マイナス」。
これは痛いです。

また、大口の取引であればあるほど、この差額による影響は大きなものとなってきます。


今時点、仮想通貨ではそれでも利益が出せることが多いため、実際にはそれほど気にならないかもしれません。

(※「1BTC = 1000円」の時に買い、「1BTC = 2000円」になってから売った場合、スプレッドにより、仮にマイナス500円になったとしても利益を得ることはできるから)


ですが、ムダな損失であることは確かです。

また、値動きの激しいアルトコインでは「手数料(スプレッド)が高すぎて結局損になる……買えない……」ということもそれほど珍しくもなく起きています。

そしてアルトコインには「販売所」でしか扱っていないものも多いのですね。



取引所によっても、この価格差の開きには違いが出てきます。
取り引きしている人たちが同一ではないので当然といえば当然。

取引量が多く、安定している取引所ほど「スプレッド」の開きが少ない状態になっています。



また、大きなニュースとなるような出来事が起こり仮想通貨の相場自体が急変するときにも、この「スプレッド」は開きやすくなります。

この場合には「取引所云々」の話ではなくなってきますが、なるべく日常的にスプレッドの開きの少ない「取引所」を選ぶことをおススメします。


閉鎖や倒産が怖い!! 悪夢の「マウントゴックス事件」は繰り返されない?

女性 さて「取引所」「販売所」で念願の「仮想通貨」を手にはしたものの、やはり気になるのは2014年の「マウントゴックス事件」。


あれは衝撃でした。
「65万ビットコイン」と「28億円」の消失です。

真相は「横領」、というのが有力な説ですが(実際に逮捕もされていますし……)、そこは今回は措いておきましょう。


真相はこの際、いいのです。

知りたいのは「大丈夫なの?」のただ一点!


ブロックチェーンテクノロジーによりデータの改ざん等の不正には信頼のおける仮想通貨です.

が、何といってもインターネットを利用してのものであるためハッキングは常に心配。

また、取引所自体の不正に遭えば、完全にアウトです。


もうイヤです、65万ビットコイン、とか失うの……(僕は「1Satoshi(ビットコインの最小単位)」すら失っていませんが)。


でも、そこそこ大丈夫なのです。

「マウントゴックス事件」もそういう面では役に立った、というと語弊がありすぎですが「改正資金決済法」の成立、施行。あの悪夢を繰り返さないための法律ができたのですね。


2017年4月1日には施行、つまり現実に法としての効力発揮。

この通称「仮想通貨法」ですが、目的は「利用者の保護」。

安心して仮想通貨の取引ができるよう、一定の規則を設けることにより、利用者を守ってくれることとなったのです(ただし、売買による損失等に関しては別)。



この法律により「取引所」の安全性はどのように向上したか?
簡単に挙げていってみます。

・取引所の「登録制」
→ 申請書を内閣府に提出し、受理されなければ「取引所」の運営はできないことになった

・「監査」を義務化
→「監査法人」「公認会計士」による監査が義務付けられる → 1年に1度、内閣府へ報告書の提出が義務化された

・財務的な条件を追加
→「資本金が1000万円以上であること」「純資産がマイナスではないこと」が必須に 
→ 上記の財務的な条件を満たさない限り参入が認められなくなった

・顧客の資産を分別管理すること
→ 利用者の預けた資産は「取引所」の運営資金とは別に管理することが義務付けられる
→ このことにより、取引所が破綻しても「最低限の損失」に抑えられる「可能性が高く」なった
なかなか、頼もしい法律なのですが、最後の「最低限の損失に抑えられる可能性」が、単に「高い」、で留まっているところが気になります。


さて、「マウントゴックス事件」ですが、本当に多くの方々の仮想通貨(ビットコイン)が失われました。

もちろん取引所の脆弱な管理体制も要因の一つではありますが、利用者の多くが取引所で購入した「ビットコイン」を、マウントゴックス社(取引所)に預けたままであったことも大きいのです。


初めに作成した「アカウント」。
あれは「取引所内での自分の口座」、つまり取引所に置きっぱなしにしている「ウォレット(財布)」なわけです。


その管理をしているのは、各取引所。

ですので、その取引所に万が一のことがあれば預けている「ウォレット」も、その運命を共に……ということにもなりかねません。


上記「改正資金決済法」により、取引所に対する信頼度もかなり上がりましたが、不測の事態がゼロになった、という保証ではないのです。



一時的に取引所のウォレットを利用するのは仕方がないにせよ、長期的に預けておくことはおススメできません。

取引所にはたくさんの仮想通貨も法定通貨(日本では「円」)も集まってくることは誰もが知っていること。

当然ハッカーにとっても垂涎の的。宝の山です。



いくら取引所が万全のセキュリティ対策を取っても破られてしまう可能性は常にあり、また損失が最低限になろうとも、損失は損失。

スプレッドで損した、などといっている場合ではないほどの圧倒的な損失です。


ですので、なるべく早く取引所から、自分で管理できる「ウォレット」に移動させることが大切。

自分のコントロールの及ぶ環境下で、資産を守るのですね。



そのための「ウォレット」。
いくつか種類がありますので、サクっとご紹介します。


「ウォレット」で自己管理を! セキュリティと利便性による使い分け

猫
仮想通貨の大事なお財布「ウォレット」。

保管や送金などのため、あらかじめ作っておく必要のあるものです。



セキュリティの高さ、利便性の違いにより、以下の通り五つに分けられます。

デスクトップウォレット(PC上のお財布) →「クライアント型」「ソフトウェアウォレット」とも呼ばれます
→ PCにインストールし、ローカル環境で管理。ネットに繋がっていないので、ハッキングなどのセキュリティ対策の面でも優れています。使用も手軽に。
→ ただし、PCの故障やウィルス感染による脅威もあり。バックアップやセキュリティ対策を万全に! 多額の資産管理には若干不安が残ります。

ウェブウォレット(web上のお財布) →「オンラインウォレット」とも
→ 多くのサイトが色々なウォレットサービスを提供しています。が、基本的には各サイトの管理者にセキュリティ面を一任する形となります。また、ハッキング等による攻撃も想定し、預けるのは少額にしておくことをおススメします。

モバイルウォレット(スマホ上のお財布) →「ウェブウォレット(PC)」の「スマートフォン」版
→ スマホに入れて持ち歩け、QRコードが利用できるので便利です。店舗で利用するにはこちら。
ただし、セキュリティ面では劣るので、こちらも少額で。二段階認証は必ずかけておきましょう。

ペーパーウォレット(紙に印刷されたお財布) →「オフライン型」「コールドウォレット(コールドストレージ)」とも
→「アドレス」と「プライベートキー」を印刷した紙ベースでの保管。
→ セキュリティ面ではもっとも安全ですが(ネットに繋がっていないため)、これがなくなるということは「プライベートキー」がなくなるのと同じこと。くれぐれも紛失や損壊(敗れる、洗濯機で一緒に洗ってしまう、ペットが△%〇&! ……)などなど物理的な保管に関する注意が必要です。
また仕組み上、一度使用(ウォレットから引き出す)すると、同じものは使えなくなるため、長期保有以外の用途には不向きです。

ハードウェアウォレット(専用財布端末) → 専用の端末を購入し、その中で仮想通貨を管理
→ オフラインで管理できるのでセキュリティ面でも安全。PCに接続すれば通常のウォレットのようにやり取りも簡単に行えます。
パスワードによる厳重な保護がなされているため、個人的には最強のウォレットかと思っています。若干面倒くさい、というのはありますが、そこは100歩ほど譲ってください。

結局、何をどうすればいいの?

まず何といっても一番大切なのは全財産をつぎ込む勢いで「仮想通貨」と関わると駄目だこりゃ~。だっふんだ。な訳です。

なので、あくまで余剰金、生活に全く支障が出ない程度の金額を使って行うことです。



世の中に絶対はないのです。
大儲けできるとは決まっていないのだ、という認識を常に持ち続けることが最重要かと思います。


そして「取引所」選びは慎重に。
初めは口コミなどで信用のできるところをリサーチするのもいいかもしれません。


大手企業から資金調達をしている取引所は、その資金を活かし、セキュリティ対策にも力を入れています(何かあった場合、一番被害を受けるのは、その取引所でもあるから)。


そしてある程度取引所のウォレットに資金がたまったら、できるだけ早めに自分でコントロール可能なウォレットに移動です(あまりちょこちょこ出し入れをしていると、それだけ余分に出金手数料がかかることになります)。


インターネットと繋がっていないものほどセキュリティ面には信頼がおけますが、実際に店舗利用などすることはできません。

スマホなどで使える「モバイルウォレット」をその際には利用。

ただし、全額を移動させるのではなく、必要な分プラスアルファくらいの少額に抑えましょう。セキュリティ面では劣るウォレットです。



そして「取引所」「販売所」、どちらも扱っているコインなら、その仕組み上、「取引所」での売買の方がムダが(損失)が少なく済みます。

どうしても早めに売ってしまいたい、購入の必要がある、などの場合には「条件に合う相手」が現れるのを待つことなくすぐに取引できる「販売所」は便利。

目的に合わせて使い分けてください。




最後に、万が一取引所が閉鎖、倒産してしまったら……?

取引所に預けたままのコインがなければ、ただ、その取引所がなくなるだけです。

自分のウォレットに入っている資産には微塵の影響もありません。
次回以降、また取引所を探さなくてはなりませんが……


終わりに……

「販売所」のスプレッドの仕組みが若干カオス ──

ですが基本的な取引の流れを掴み、繰り返し利用していけば、自然に知識はついてくるものです。

しかも5000円程度から取引ができるので、株やFXなどよりもかなりお手軽。


そして、何といってもまだまだいくらでも可能性のありそうなジャンルなのですね。

うまくいくかもしれないし、逆に損をしてしまうかもしれない……

「仮想通貨」に限ったことではありませんが、それに対する知識を身につける、ということがリスク回避には重要なポイントとなってきます。

欲張らない。ムリ、ムチャな投資をしない。そして楽しむ。

ここも大事ですね。



さて、いかがでしたでしょう。

こうして文章を読んでいると「なんかめんどくさそう……」と思われるかもしれません。

実際ある程度は面倒です。お金が絡みますので、あまり簡単すぎるとむしろ不安。


ですが、ここまで浸透してきた「仮想通貨」。
それほど面倒でもないのです。


「よし、少しだけ買ってみようかな」
「いや、これで完全に結論した。オレは手を出さん!!」


どちらの選択もOK。

皆さまの何らかの納得へのお手伝いが、少しでもできていましたらうれしいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
気の長い、優しい皆さまに感謝です!



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齊藤 健(HN:花月)
埼玉県生まれ

Web集客(ブログ)コンサルタント
メンタル障害アドバイザー

 ゼロからお金を生み出す専門家として18歳より活動を開始。
2つのビジネスで億超えを達成し、それを教えたところ数1,000万円稼ぐ実績者が誕生。
 現在はインターネットを活用したビジネスを専門に多くの実績者を輩出。
副業からインターネットビジネスを始める初心者のクライアントさんと、近い距離で自分メディアにお客さんを集める戦略策定、施策が得意。
 自身がメンタル障害で苦悩してきた経験を活かして、メンタル障害からビジネスで圧勝する必勝パターンを研究・ブラッシュアップして提供している。
 セミナー登壇やメディア出演も経験。

好き:ねこ、昼寝、刃牙、ワンピース
嫌い:上下関係、我慢、梅干し
趣味:動物と遊ぶ、読書、瞑想

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